Reference Xは、ソースリストをCSVに出力できます。すべてのメディアのファイル名、ファイルパス、ファイルサイズ、ファイルタイプ、元のソースディレクトリのパスとコピー後のディレクトリのパス(元のメディアとプロキシメディアの両方)が含まれます。また、コーデック情報、デュレーション、オーディオ情報、Final Cut Pro Xのライブラリでの使用の有無も含めれます。
NEW
FCPXML 1.10のサポート
Reference X 1.7.1では、新しいFCPXMLバージョン1.10に対応しました。新しいfcpxmldファイルを読み込むことができます。